ごみ収集車や処理施設での火災事故を防ぐため、正しい捨て方の実践が非常に重要です。
名古屋市の最新ルール(2025年時点)を4つのポイントで解説します。
目次
⚠️ 重要な変更点:袋のルール
令和6年(2024年)4月から、「半透明の袋」は使用不可となりました。
必ず「無色透明の袋」を使用してください。
▲ 市の指定袋はありません。中身がはっきり見える袋を選んでください。

Step 1:対象の電池を確認
令和4年7月から、以下の電池が一括収集の対象となっています。
- リチウムイオン電池、モバイルバッテリー
- アルカリ・マンガン乾電池
- ボタン電池
- その他の小型充電式電池(ニカド電池、ニッケル水素電池など)
※自動車用バッテリーや事業活動で出た電池は対象外です。
Step 2:絶縁処理(必須)
ショートによる発火を防ぐため、プラス(+)極とマイナス(-)極の両方にセロハンテープなどを貼ってください。
▲ 安全のための「ひと手間」をお願いします。
Step 3:無色透明の袋に入れる
- OKな袋: 無色透明でじょうぶな袋
- NGな袋: 半透明の袋(レジ袋など)、市の指定袋
中身が出ないように袋の口をしっかり縛ってください。
Step 4:出す日・場所・時間
プラスチック資源と同じ日に出しますが、絶対に混ぜずに、別々の袋で出してください。
| 出す日 | 週1回の「プラスチック資源」の日 |
|---|---|
| 出す時間 | 当日の朝8時まで(中区は朝7時まで) |
| 出す場所 | 自宅の前(プラスチック資源の袋とは少し離して) |
💡 見落としを防ぐ「やさしい工夫」
電池の袋は小さく見落とされがちです。以下の工夫が推奨されています。
- プラスチック資源の袋より手前(道路側)に置く。
- 袋に「電池」と書いた紙を貼る。
- お菓子の缶や小箱など小さな容器の中に置く。
(注:容器は収集後に回収して片付けてください)
▲ 大きな袋に隠れないよう、手前に置いてください。

